現在英語圏の国で生活中

英会話
私は学生時代から英語が好きでホームステイなどを経験しましたが、その時はなかなか思った事が話せず苦労しました。普段自分の身の周りにある物が英単語でどういうか分からなかったり、毎日使う「いただきます」や「いってきます」などはどう言えば良いのか、など英語そのものだけでなく文化の違いにもぶつかりました。幸運にもホストペアレンツが親切な方達で、私の言っている事を根気よく聞いてくださったり、紙に書いて意思疎通を図ろうとしてくださいました。そのお陰で、きっちりした文章でなくても、単語だけでもいいし、絵を描いて説明しながらでも何とか伝えようと努力し始めたのを覚えています。
私は現在、英語圏の国で生活していますが、未だに英会話で苦労する事があります。知らない単語が出てきたり、相手が早く話した時は理解するのに時間がかかります。しかし「私はネイティブスピーカーじゃないからわからなくて当たり前」という気持ちで、分からない事があっても恥ずかしがらず、相手の人に質問をして日々頑張っています。

残業に関して役所と民間の違い

残業
残業制度は日本の労働環境で大きな問題となっています。欧米では残業といった概念はほとんどなく、業務時間内に業務を終わらせるのが普通になっていますが、日本では「家庭に帰ってもやることがないから」などといった理由で無駄に会社に残る上司がいたりします。
私はかつて、役所のワークシェアリングで手伝いに行っていたことがありましたが、役所の残業のつけ方は非常に細かく、15分単位でつけていたのを覚えています。もし、業務時間で業務が終わらなかったときやイベントが控えているときなどは、職員の方々は前日から翌日にかけて徹夜で泊まりこむこともあったようですが、そんなときも残業代は付いていました。
もちろん、無駄に残業で残るわけにもいきませんから、働いていると校内放送のように放送が流れ、「残業を失くすために今日は早く帰りましょう」といった放送が流れたりもします。
理想は業務時間内に仕事が終わり、定時に帰ることができれば一番良いのですが、会社に余裕が無いとそのようなことも許されないのが日本の労働現場の事情なのです。

サービス残業は企業に損

ブラック企業ならずともサービス残業は日常的に発生している。そもそも決めた労働時間で幕を引くように仕事を終わりなさいと言うには物理的に難しい面がある。労働者の気持ちとしても中途半端で終わると、明日の立ち上がりが面倒になるとその日のうちに片づけておきたいのが本心だ。それには30分程度の時間がかかるだろう。サービス残業には間違いないが、目くじら立てていうこともないだろう。  
しかしそれが1時間となってくるとやはり残業代未払いの問題としてクローズアップされる。労働者の気持ちとしては、ただ働きさせられていると言う気持ちが強くなり労働意欲も長期間にわたり減退してしまう。管理監督者の仕事は、生産性向上につなげるため不要な残業を無くし仕事にメリハリをつけることが必要だ。ただで働かせて会社の利益を上げようと決して思ってはならない。所定の労働時間内の生産性が落ちるから結果としては同じことになる。労働者は疲れるし、余分の光熱費がかかるだけ損になる。管理監督者は残業の効率性をしっかり考えねばならない。